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雑記

夏休みの宿題は即刻廃止すべし

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ハローこんばんは、マイマイです。
巷で物議を醸しております、夏休みの宿題の是非。
こちらについて流行に乗せられて私も一言二言意見を物申そうかと思います。

単刀直入に言ってしまえば、
夏休みの宿題は一切廃止すべき。

休みとは即ち、「休息」「休憩」のことですから、
日頃から七日間の内の五日間を勉学に励んでいる学生諸君に与えられた夏休みは、
言葉の通り休息であるべきであり、勉学から逃れる一時のご褒美であるべきです。

そもそも、教育機関側からも「休み」と言っている訳ですから、
その上で宿題や課題、自由研究、読書感想文などなど夥しい量の宿題を課すということは、
大人の、学生に対する一種の裏切り行為とも言えます。

自分の周りの大人に、「夏休みの宿題をやっていて良かった!」と心の底から思っている人はいますか?
それ以前に大多数の人が「学生時代の勉強なんか、社会に出たら何も役に立たない」と言っていませんか?
そうと知りながら自身が意味もなく苦しめられた「夏休みの宿題」を何食わぬ顔で強要する大人の妄言に付き合う必要など全く無いのです。

Twitterでアンケートを取ったところ、大多数が「不要である」と認識しているのです。
夏休みに宿題を出すと言う行為がいかに時代錯誤であるかが分かります。

学生と同じく毎週五日間(或いはそれ以上の)労働に従事している前述のような大人達もまた、
貴重な休日には髭も剃らず髪もとかず、だらしなく着た寝巻きもそのままに、
読めもしない新聞を広げてみたりワイドショーを眺めて若い女子アナに鼻の下を伸ばしたり
それにも飽きてソファの上に転がって優雅な休日を味わうことこそが、トラディショナルなサラリーマンの姿となって定着しております。
休みは大人子供分け隔てなく与えられるべきであり、学生もまたそのように休日を満喫すべきである。

そこに対して周りの大人も、やれ「勉強もしないで毎日ゲームばっかりやって…」とか
「たまには運動でもしたらどうだ」とか「休みなら家の手伝いでもして」とか口出しすることはナンセンスです。
大切な休みにストレスを与えるような発言は慎み、そっとその姿を見守るのが、本当にできた大人と言うものです。

折角の休みなのですから、学ぶことからは距離を置いて、
ゲームをしたい人はゲームをすれば良い。
スポーツに打ち込む人は日頃できないスポーツを楽しめば良い。
普段の学生生活でなかなかできないことに時間を費やせば良いのです。

そうして充実した夏休みを謳歌できた学生こそ、立派な大人へと成長できるのです。


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