名古屋在住アラサーサラリーマンが、本に音楽に旅行に仕事に…とにかく好きなことを紹介するブログになります。

可もなく不可もなく生きる

雑記

近況報告 ~ドッコイ生キテル街ノ中~

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ギリギリ何とか生きてました_(:3」∠)_

ハローこんばんは、マイマイです。
ブログの更新、2ヶ月以上放置してましたね…飽きっぽいのは宜しくない。
実際のところ、「可もなく不可もなく」と言いつつ「不可だらけで」ぶっ倒れておりました、お恥ずかしい。

何が起きていたかと言いますと、
9月、会社の先輩社員が無断欠勤を続けていた為、急遽(本当に前触れもなく、朝出勤したら上司が得意先に「担当変わりました」メールを一斉送信していました)その人の分の仕事を引き受けることになっておりまして。
実質2人分をヒイヒイ言いながら回していた訳ですが、「急遽いなくなった人の分をフォローしているだけ」の為に会社の評価としては、
「4月に設定した自分のノルマが達成できていなければ営業成績は『未達』とする」

「だから当然もっと頑張らないと来年度の昇給は難しい」
と言われ、過労+ストレスの蓄積がマッハ。

二人分やっているので数字で言えば9月~12月まで常に全社員でトップ3(しかもトップ10入りしているのは全て主任以上)に入ってる訳ですが、
毎日2時間以上のサービス残業に加え土日もどちらかは自主出勤し、風邪を引いてもろくに休めず、絵に描いたような社畜生活をしておりました。

しかし毎日「何故できないんだ」「大した中身じゃない」「もっとやりようがある」と怒られていると、
「自分に甘えがまだあるんだ」「思っていた以上に自分の能力が足りないんだ」と言う考えから抜け出せなくなりました。
11月入ってからは夜は寝ることがなかなかできず、心療内科で「適応障害、及び軽度の欝状態」と診断されたり、
12月にはインフルエンザにかかり1週間寝込み、
(このインフルエンザについても、上司が予防接種の申込用紙を紛失した為、予防接種を受けることができなかったと言う裏話があります。)
1月には遂に持病の潰瘍性大腸炎の悪化が原因で大腸が裂傷。
それについては「まあ土日に安静にしてたら治るか」と言う自分の浅はかな考えもあったのですが。
下血が出た1/11、1/12が上司に必ず出席しろと言われた(そして全く意味のない)営業会議の日だった為休むことができず、
土日に安静にしてようと思っていたものの、結局1/13(土)の深夜、出血が止まらずトイレで気絶しかけまして。
もうほとんど這いずるような形でスマホのあるテーブルまで行き、119番で救急搬送。
搬送中も意識を保つのがギリギリの状態でした。

病院に搬送され検査を受けると、ヘモグロビンの値が通常の半分以下、血圧は最大で70弱、採血をしようにも腕の血管が潰れてしまってできないような状況。
多少落ち着いてきてから「もしかして結構重篤ですか?」と聞いたら、
「もう大丈夫だと思いますが、なかなか危ない状況でした」
と言われました。本当にあの時、もしあのままトイレで気絶していたらどうなっていたことか…。

救急車の中で兄に連絡をいれていたのですが、その兄もまた、普段なら絶対に酒を呑んでいた時間帯だったのにその日に限って偶然、全く呑んでおらず、
搬送先の病院に急いで駆けつけてくれました。
「見えない力がはたらいてる。きっと大丈夫」
と兄は言って励ましてくれました。
九死に一生を得たような気持ちです。

そして家族に支えられながら1週間で無事退院し、そのまま職場復帰…は当然できない為、休職して今はだらだら日々を過ごしておる訳なのです笑
体力が未だになかなか戻らないですが、塞翁が馬、折角できた時間を読書や勉強、旅に当てようかなあとかぼんやり考えています。



何はともあれ、健康が一番と言うことを改めて思い知らされました。
少しでも「自分やばいかもしれない」と思ったら、勇気を出して逃げることも大事ですね。
「逃げたい」「辞めたい」「死んでしまいたい」なんて毎日考えながらもそれを口にする勇気が出なくて、
ちょっとしたことで「もうちょっと頑張れるかもしれない」なんて勘違いして結局どんどん自分を追い詰めてしまっていました。
やはり何事も、「可もなく不可もなく」を心がけてバランス取らないといけませんね。


たった、それだけ [ 宮下奈都 ]

退院後に呼んだ1冊。
あの時あの一言が言えていたら。何かが違ったら。小さなサインに気付けたら。
様々な「たった、それだけ」の後悔を思いながら少しだけ変わろうとするお話に心打たれました。
後半に登場する、
「逃げてるように見えても、地球は丸いんだ。反対側から見たら追いかけてるのかもしれねーし」
と言う台詞。もう少しだけ早く出会えていたら良かったと思いました。


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