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雑記

意識低い系サラリーマンがビットコインについて勉強してみた②

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仮想通貨って奥が深い_(:3」∠)_

ハローこんばんは、マイマイです。
前回はざっと勉強したビットコインについてをまとめました。
今回は更にもうちょっと突き詰めて調べたことをまとめていこうかと思います。



中国で暗号通貨取引所が規制

 

中国人民銀行を筆頭とする省庁を横断する委員会は次のように公告した。これによればICOによる資金調達は「経済および金融の秩序を著しく乱す活動」として直ちに禁止された。
中国における金融ニュースメディア、Caixin〔財新〕の記事によれば、同委員会は60箇所の暗号通貨取引所のリストを作っており、これらの証券取引所に対して監督当局は調査を行うと同時にその報告の提出が求められているという。これと同時に中国では新規のICOは凍結された。
http://jp.techcrunch.com/2017/09/05/20170904chinas-central-bank-has-banned-icos/

仮想通貨の取り扱い規模が2017年1月まで圧倒的トップを走っていた中国ですが、今年に入ってからはかなり慎重なご様子。
『ICOの大部分は「金融詐欺であり、ネズミ講(pyramid scheme)である」』と言うように、法整備も追いついておらず、
消費者を守る方向に動いたわけです。
9月末で一度大手のBTC Chinaを停止、その後も続けて取り締まっていく意向。

しかし見方を変えたら、ICOを精査ししっかりした所だけを再稼動、何てこともありえるのでネガティブなニュースとは限らないかも?
中国のこのニュースでビットコインも下落しましたが、一時的に落ち込んだだけで上昇率から見たら大した問題ではない、と言う考え方もできます。

うーん、なかなか奥が深い笑

取引高は減少している?

 

https://jpbitcoin.com/market/volume

こちらの世界の月間取引高を見ますと、2017年1月には144,432.8億円あった取引高が、
翌月には6,589.3億円まで減少しています。
これも2017年2月に中国が三大取引所を規制した影響で一気に取引高が減少したのです。

…で、入れ替わりでビットコイン取引最大手に飛び出したのがここ日本

今現在ではドルと円の取引2トップになっている状況です。
前回のブログで書いた通り、今年に入ってから一気に一般にも認知されるようになったのも大きいでしょうね。
ただ、私も含めて世間では未だに、

「ビットコインって何だか怪しい」
「胡散臭い」
「詐欺じゃないの?」

と言う印象があるのも事実。ここを突き破って広く認知されるにはまだまだ時間がかかりそう。
ただ、取引高が減少してもなお価値が高騰していっているのが凄いですね。



ICOの大部分は詐欺?

 

前回お話した通り、ビットコインは「マイニング」と言うデータ処理を行い、それの報酬で新たなビットコインが発行されるシステムです。
そのデータ処理には相当なスペックのコンピューターが必要であり当然電力が必要であり…
要は1個人では到底戦えるものではないんですね。

そこに目をつけた悪い人が、
「皆でお金を出し合って『マイニング』する環境を整えよう」
と言い出す訳です。

・お金を沢山出資した人にはマイニングした金額から配当を与える。
・新たな出資者を紹介したらその紹介料を与える。

こう言う「絶対今後価値の上がるビットコイン」を餌にした詐欺が増えているようです。
これの特に2つ目の条件はまさに「ねずみ講」のやり方。

そもそも2017年9月の時点で日本円で1兆円を超す金額が取引されているのに、そんな中に小市民達が集まっても無力なのです。
上記の配当も紹介料も、全て参加者達の出資金からやりくりしているだけで、結局儲かるのは言いだしっぺだけ。
配当なんて全く出さずに気付いたらとんずら、なんてことも多いようです。
「ビットコインは絶対儲かるから皆でやろう」
なんて言葉に騙されないで下さいね。
できて数年の、まだ完璧にノウハウも構築されていないような技術に「絶対」なんてないのですから。

上記のようなことが中国でも横行していたので規制が進んだ訳ですね。
日本でもこう言ったニュースどんどん増えていくんだろうなあ。。

世界では規制と容認が慌しい

 

上記のような感じで特に中国では規制規制の波ですが、その他の国では容認と規制が入り乱れている現状。
完全規制ではなくどちらかと言うと「法整備してるからちょっとずつやっていこうね」みたいな感じ。
日本を始め、カナダや韓国などは取引高も増加しており、これからどんどん世界で広まっていくのは間違い無さそうですね。

ちなみに中国、カナダ、韓国などで取引高が増加していて、特に中国には一時期世界トップの取引高を誇る理由には、
電気代の安さ
があります。
マイニングには電気を使いますから、電気代の安さは投資のし易さと直結します。
なので電気代の安い上記3カ国は今後もどんどん伸びていく可能性大ですね。



そんなこんなで日本で急速に広まっているビットコイン、世界では規制容認を繰り返しながら環境を整えていっている現状です。
ニュース1つ取っても、
「これは環境を整備しているだけだから一時的なもの」
と思えるか、
「やっぱり怖い、悪いやつじゃないか!」
になってしまうか。
果たして後者が前者に切り替わって仮想通貨を皆が気持ち良く使う時代になるには何年かかるのか…。

あと1回、書きたいことがあるので、もうちょっと続くのじゃ。





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